沢田研二の現在が病気で太りすぎ？劣化がやばい？若い頃の画像も
ザ・タイガース、PYGで活躍し、ソロ・デビュー後も「危険なふたり」「勝手にしやがれ」等、数えきれないほどのヒットナンバーを世に送り出し、日本を代表するアーティストとなった"ジュリー"こと沢田研二さん。
そんな沢田さんですが、近年では太りすぎた体型や、コンサート中止騒動が大々的に報じられるなどネガティヴな話題が取り上げられがちでした。
実際のところは、現在の沢田さんがどのようになっているかを詳しく調べましたので、ぜひご覧ください！
沢田研二のプロフィール
名前：沢田 研二（出生名：澤田 研二）
生年月日：1948年6月25日（75歳）
出生地：鳥取県鳥取市
出身地：京都府京都市
最終学歴：京都府立鴨沂高等学校中退
レーベル：JULIE LABEL
事務所：ANIMA
職業：歌手、俳優、ソングライター
活動期間：1967年～
引用元：Wikipedia
1948年6月25日、両親の実家がある鳥取県にて誕生した沢田さん。父親は役者を目指していたこともあるそうで、沢田さんのルックスは父親譲りだそう。
3歳まで鳥取で育ち、以降は京都に移住、京都の学校を卒業しますが、中学時代はケンカのサワケンと呼ばれるほどの悪童だったそう。
1964年4月に京都府立鴨沂高等学校に入学するも後に中退、京都のダンス喫茶「田園」にてバイトをしている時にサンダースに声をかけられ、17歳でローディー兼ボーカリストとしてアーティストとして第一歩を踏み出します。
沢田さんのステージを見たサリーとプレイボーイズのサリー（現・岸部一徳）にスカウトされバンドに正式加入、後にファニーズと名前を改め、ファニーズはザ・タイガースとてデビューを果たすことに。
ザ・タイガースで沢田さんの人気は爆発し「シーサイド・バウンド」をはじめ多くのヒット曲を連発、グループサウンズの頂点を極めます。
ザ・タイガース解散後、スーパーグループであったPYGを経てソロデビュー。
以降、大ヒット曲を多数送り出し、ソロアーティストとして歴史的金字塔を多く築き、また俳優としても映画「太陽を盗んだ男」ほか多数の作品に出演し成功を収めるなど、日本を代表するアーティストの一人として現在まで活躍を続けています。
沢田研二の現在が病気で太り過ぎ？
沢田研二さんは、50代半ばごろからややふっくらした体型が目立つようになっていきます。
不摂生が祟ったのではないかとされますが、その影響からか、2020年には糖尿病を患っていることを週刊誌に報道されてしまいました。
それ以降は、気を遣っているのか少し痩せた印象のある沢田さん。
今後も長く活動してもらうために、ぜひ健康には気を付けてもらいたいものです。
沢田研二の若い頃の画像！
絶世のイケメンとして知られた、若いころの沢田研二さんの画像を探してみました！
https://ameblo.jp/iwacli-diary/entry-12808202983.html
とにかくかっこよすぎますね！スターになるべくしてなったルックスです。
まとめ
今回は、沢田研二さんの現在について全体的に調査してみました。
紆余曲折ありながらも、現在も精力的にコンサート活動を行っている沢田さん。
2023年6月25日、沢田さんの75歳の誕生日には、日本武道館でコンサートを開催しチケットは完売、なんと約1万9,000人もの観客が集まり大成功をおさめるなど、まだまだ現役のスターです。
日本を代表するロックスターの一人、沢田研二さんのますますの活躍に期待しましょう！
ご覧いただきありがとうございました！